※当ブログはAidos KuneenのファウンダーであるRicardo Badoer氏のTelegramやSNSでの発言を元に翻訳し、まとめて記事にしています。実現の時期や価格についてはRicardo氏の考察によるのもなので個人で判断いただければと思います。
2つの銀行に関して、まだ私側からは何も公表する事は出来ない。
これから役員たちと会って話し、我々のビジョンをクリアにする。
その後に銀行の名前を発表するよ。
また、私はスペインとケニアで大きなエンターテイメントであるスポーツプロジェクトに取り組んでいる。
それはスタジアム、アリーナ、ホテルを巻き込んでADKを通貨として使用するってアイデアなんだ!
2018年のQ4くらいから始動出来ればと思っている。
友のトランプ大統領が言うように巨大な市場になるだろう。
ミックスさせようとしている事業はADKを立ち上げる前から所有していたビジネスの一部だよ。
そして今はその事業にADKをミックスさせた方がより効果的になるはずだ!
我々はケニアとタンザニアで銀行業務を行う。
居住国の外にある銀行であればオフショアバンクと呼ぶが、コモロ諸島、バヌアツなどにはクソなオフショアバンクが数多くある。
それらの国で多くの詐欺銀行がライセンスを取得したからこそ、90年代の終わりにほとんどの銀行がブラックリストに登録されたんだ。
今となっては、コモロ諸島やバヌアツに拠点を置く銀行からは送金することは出来なくなっている。
そのブラックリストに入っている国や銀行と我々のビジネスプランを比べる事は出来ないんだよ!それに比べケニアとタンザニアは「クリーン」な銀行の国として世界からみなされているんだ!
もし我々のビジネスが詐欺だとしたら、クリーンな国では銀行業務など不可能だからな。
私の経歴なら1ヶ月以内にバヌアツでライセンスを取得できただろう。
ただ今はブラックリストに登録されてしまった。
我々の銀行は遠方からでも銀行口座の開設を可能にするから、すべての国に銀行を持つ必要はないんだ。
ただ多くの顧客は、長時間のフライトをしなくても訪れる事が出来る銀行があれば、より「安全」に感じるという事を知っている。
だからこそ我々はアフリカ、ヨーロッパそしてアジアに銀行を所有するつもりなんだ。
アジアに関して香港については良く知っているが、今は中国の一部だから彼らの立場はクリアではないと感じている。
だから今はベトナムとフィリピンで探しているところだ。
ただあまり言うと真似してくる者が現れるから、これ以上銀行の計画についての詳細は話さないでおくよ。
パナマやジャージー島から他の国にお金を送るときにはいつもとは限らないが警告が出るんだ。
そしてブラックリストに載っている国からお金を送るときには、大量の書面が必要になってくる。
それを用意出来れば恐らく送金する事は受け入れられるだろうけどね!
またEUには独自のブラックリストがあるんだ!
アメリカ領サモア、バーレーン、バルバドス、グレナダ、グアム、韓国、マカオ、マーシャル諸島、モンゴル、ナミビア、パラオ、パナマ、セントルシア、サモア、トリニダード&トバゴ、チュニジア、アラブ首長国連邦
この国々からEUの銀行への資金の送金時には必ず警告がある。
しかしケニアとタンザニアはそのリストにはないんだよ。
Aidosは約束したこと全てを築きあげてるからだ!
以下の事は全て確定している。
- 1.Mister Tango
- 2.Caishen exchange
- 3.我々の銀行名の発表
- 4.遠隔での銀行口座開設によるADK⇆Fiatの交換(2018年8月頃)のオンラインバンキング
また別のプロジェクトとADKをミックスする案があるが、マドリードの役所との話がついたら皆んなに話すよ。
それは自分たちのクソコインをPumpするための嘘だ。
優れたデジタル通貨は銀行と連携する必要があり、多くの場面で役立つ技術なんだよ!
中央銀行からはオッケーを貰っているが、他の株主を尊重し、銀行や暗号通貨に関するニュースを公表する事の了承を得る必要があるんだ。
今は3つ目の銀行の買収の準備をしていて夏の終わり頃には出来ればと思っているところだ。
アフリカの2つの銀行名を皆んな待ってくれているが、まもなく公表出来るだろうと思う。
皆んなに1つの事を伝えておこう。
ちょうど昨日ドバイにいる時に、ADKを相対取引で3900万$で売却する提案をされたんだ。
もちろんそれは断ったよ。
そういう申し出を受け入れたり、ADKをいい加減に扱うような事は決してしない!
約束した事をすべてを届けるつもりだ!
それはタンザニアでも同じくだ。
まだ多くの人々は我々のやっていることを理解していないし、他のクソなコインとAidosを同じ様に見ている事に驚きを隠せない。
今ではプロジェクトを立ち上げてから8ヶ月が経った。
我々はCryptoの道を先導し、懸命に働き、そして全てを提供する。
細かい事は気にせずもっと大きな視野で見ていてくれ。
我々は銀行業をやろうとしている暗号通貨のチームなんかじゃない。
暗号通貨を使おうとしている銀行家なんだ。
だから暗号通貨市場を気にする必要なんてないんだよ。
32兆$のオフショア市場を望んでいる。
これから先は、株を51%まで増やす為に他の5人の理事会メンバーと話す事だよ。
より多くの株式を買収を望む私には、彼らの投票はとても大事なんだよ。
彼らを尊重しなければ、我々にとって良くない状況に陥るだろう。
ビジネスプランについては十分認識してくれてはいるが、暗号通貨の世界は彼らにとって真新しい事になる。
私の事を信頼してくれていたとしても、問題には巻き込まれたくないだろう。
そしてケニアとタンザニアの銀行の統合も検討中だ。
ただ銀行の統合はとても大変な事だから時間がかかるだろう。
そうだね!
ただもっとパワフルなブランドを構築するためにすべての銀行を統合したい!
すべては間もなく公表される。
我々のプロジェクトに関わる全ての人達に、できるだけ速く動いてくれる事を望むよ。
その前に言いたい事がある。
それはタンザニアとケニアの中央銀行に対しての感謝の言葉だ!
彼らはとても素晴らしく、オープンマインドなんだ。
そのおかげで私はその2つの国で、「銀行業務の変化」に携わる事が出来て嬉しいよ。
日本にも匿名のコインを止めるための法律はないはずだ!
私は半年前にマルタでAidos財団を登記するつもりだったが、暗号通貨に関連するビジネスにとって難しい国だった。
もしBinanceが活動をマルタに移しているのであれば、何か変わった事が起こっているんだろう。
問題なのは、政府とマルタの銀行はキプロスが財政援助前に抱えていたような多くの問題があるから、他のEU諸国の監視下にあるということだ。
間違った認識かもしれないが、マルタの銀行が暗号通貨ベースのビジネスを受け入れる理由がない。
まぁ以前弁護士と訪れた日から時が経っているが、ほとんどの銀行や政府にもいる中央銀行の人でさえ、暗号通貨を信用していないと答えていたんだよ。
マルタでビジネスをするのは不可能ではないとしても簡単にはいかないだろうね。
知っているかもしれないが、銀行は自国の中央銀行と関係をもつ必要があるんだ。
我々はケニアとタンザニアの中央銀行とも良好な関係にあり、両国の国際銀行法を完全に順守する。
重要な事だからもう一度話すが、ケニアとタンザニアは非AEOI国であり、他の国においてもブラックリストに載っていない。
オフショアのバナナ共和国のような国々とは異なり、尊敬される銀行国なんだ。
今年の終わりに2つの銀行を統合したい。
小さな銀行を買収していき、それらをすべて統合し大規模なオフショア銀行を構築するんだ。
銀行でJPYの口座を提供する必要があるかもしれないね。
色々と落ち着いたら調べてみるよ。
問題はアジアで我々の銀行と協力してくれる良いパートナーを見つけることだ。
出来るだろうとは思う!
そのアジアのパートナーがコルレス銀行としてKRWやJPYの送金の役割を担ってくれれば、アジアの大きい取引所を得る事が出来るだろう!
そうすればAidosも更に注目を浴びる事になるだろうね!
- ケニアとタンザニア拠点の銀行。
- オンラインバンキングに実装される独自の取引所
- 小さな銀行を合併していき、オフショアバンキングで主要な役割を果たす。
- アフリカでのADK ETF(まだ話している段階だが、実現するために全力を尽くす)
オフショア市場を狙い、少なくとも32兆$相当。
100$は我々の目標ではない。
ADKは900$になり、それを見る日が来るだろう!
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