※当ブログはAidos KuneenのファウンダーであるRicardo Badoer氏のTelegramやSNSでの発言を元に翻訳し、まとめて記事にしています。実現の時期や価格についてはRicardo氏の考察によるのもなので個人で判断いただければと思います。
ただ頭に入れておいて欲しい事はDAGベースの技術に関して、異なる技術を結ぶクロスプラットフォームトランザクションシステムのようになる事は出来るだろう。
なぜ他を必要とする?
我々はビジョンを明確に持っているし、メインはAidosネットワークに価値をもたらす事だよ。
99.99%のCryptoはクソだ。
投資するならこれから書く事を知っておくべきだ。
- それで何が出来る?
- その技術で日々のニーズを変えられるか?
- しっかりとしたビジネスプランはあるか?
- 技術もまだ未完成でICOするのか?
ただCryptoに投資している90%の人々は、お金を増やしたいってだけでお金を入れている。
もし1000$持っていて、それをよくわからない5つのICOに分散して投資しても利益が出るような界隈だ。
他通貨は話にならないから、この話は終わりにしてくれ。
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ADKがスタートした時から言っていた事だよ。
Crypto取引所はヨーロッパやアメリカで銀行業務を行うことはできないんだ。
アジアのほとんど銀行もそうじゃないか?
だから彼らはアフリカの銀行が必要になってくるはずだが、誰も繋がりを持っていない。
我々は数年先を見ているんだ。
このニュースはほんの始まりに過ぎない。
我々のバンキングシステムをオープンにしていれば、助けを求めるクソな奴らに手を差し伸べる事が出来る。
ADKはそのうちの1つとなるだろうね。
この1~1.5年の間に見てきたことだ。
これから状況は悪化していくだろう!
人々はCryptoの実生活での使用方法について話すが、それは無理だ。
なぜ銀行を持つのか?
なぜ匿名での送金を持つのか?
単純明快だよ。
私の資金はADKにあり、持つことになる資金を銀行に注いでいき、銀行業務は少なくとも20000人からスタートする。
一度立ち止まり、少しの間、我々のやっている事について考えるんだ。
2018年から主要な取引所にとっては最悪な年がスタートするだろう。
Cryptoの世界のほとんどが、彼ら自身のクソなもので満ち溢れ、現実の世界はフィアットで取引されるのが重要だって事を忘れている。
フィアットが動き回り、フィアットで支払われ、フィアットの選択肢はなくてはならない。
全てのクソなCryptoに携わる奴らは地に落ちて行くはずだ。
銀行なしでは、デジタル通貨をフィアットの世界で出し入れすることができなくなる。
その銀行が友好的じゃなければ、なんの意味もなさないんだ。
その時は来る…私のこの言葉を覚えておくがいい。
Cryptoの取引所は、すぐに力をもたなくなり、銀行がコントロールする時が来る。
そして全てを喰い潰す。
とにかく、これだけ聞けば十分だろう。
それとも銀行システムのことかな?
いいかい?
我々は中央銀行によって定められた規制に従って業務を行っていく。
だから我々は銀行を合法的に保つ限り、彼らが我々を止める心配はない。
Cryptoに対応する銀行を見つけるのは難しいかもしれないが、すべて解決することが出来るんだ。
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予測したように物事が動いているかは気にかけている。
まぁこれは我々のビジネスプランがいかに堅実だって事を私に示してくれている記事だね。
重要な事は、我々はオフショアバンキングを提供するってことだ。
ほとんどのCryptoの取引所が数年のうちに閉鎖し、新しい法律によってビジネスが中止されるだろう。
それに加えて、多くの取引所は銀行との取引も出来なくなる。
そこで、我々のバンキングネットワークだ!
重要なのは、取引所が潜在的な顧客になるということだよ。
規制当局は、もしコインが完全に非中央集権化され、ICOをしていない、もしくは経済的安全保障を考慮しているとしたら止める事は出来ない。
彼らが出来ることや実行している事は取引所を止める事だ。
だから新しい法律や規制下に置こうとしているんだよ。
また規制当局は中央銀行に動く事を強いて、すぐに暗号通貨を扱う企業と共に働く事をやめるだろう!
これは既に始まっている事だ!
KrakenとBitfinexは銀行業務を停止しなければならなかったはずだ。だからクソなライセンスを取得するまでUSDペアを提供出来ずにいる。
彼らはニューヨークで取引所を提供出来ないんじゃないか?
ヨーロッパを見ればわかるように、Crypto関連ビジネスに積極的に取り組む銀行はほとんどない。
我々はいるべき所、やるべき時にビジネスを行っていく。
- タックスヘイブンへ顧客のプライバシーを守りつつ資産の移動。
- 自国の銀行にアクセスできない人々への遠隔での銀行口座開設の提供。
- 農村地域に住むアフリカの人々に銀行業務を提供。
それまでにタンザニアの銀行の買収を進め、より多くの株式の取得を目指す。
タンザニアの銀行は外国企業と地元の起業家からなり、10%以上の株式のシェアを持つ複数の所有からなる銀行だ。
我々は2つの銀行を完全に管理し、オンラインバンキングは遅くとも2018年Q3までに実装する予定だ。
そうすればCryptoの世界を必要としない。
むしろCryptoの世界が我々を必要とするようになるだろう!
彼らの興味と私の関心事は別だよ。
我々のビジネスプランを取り入れていく。
20%でも出来る事はあるが、我々のアイデアに対して他の大株主は投票出来るから100%確実というわけではない。
だから我々は51%以上のシェアを目指すんだ。
これが中央銀行にプレゼンしたことだよ。
もちろんボードメンバーにも。
そして我々のアイデアに対して誰も何も異議は唱えていない。
正直に言えば、それはすべてお金と利益に関する事だ。
彼らは我々のアイデアでかなりの資金を得られるだろうって事を理解しているよ。
そして、その銀行とは別の銀行の株式の20%も買収する。
我々は
「こんにちは!銀行さん。あなたのとこを買収していいかい?」
なんて電話だけで済ませている訳じゃない。
銀行の買収については今から1年半以上も前から動いてる事だ。
我々は先ずタンザニアの中央銀行と良い関係を築いた。
それは私が携わっていたオフショアバンキングでのビジネスを通じてだ。
そして我々のチームと共にビジネスプランについてプレゼンを行った。
そこで複数の銀行と話せるゴーサインをもらったんだ。
そのあと複数の銀行へのプレゼンで、もちろん各銀行の理事会メンバーから質問を受けたよ。
「出来もしない事を言うな」
って言われるのも承知の上でね。
ただ私には銀行業務において良い経歴を持っていた事が、彼らにとって株式を売却し、我々のアイデアに乗るには十分な理由だったんだ。
もう少し質問に答えよう。
EUの銀行は買収出来るのか?
答えはノーだ。
ただ、今となってはアフリカの銀行買収での経験を通じて、EUの銀行に投資することが出来るようになった。
それはすべて段階的にこなしていく。
そしてEUは銀行業界でもっとも尊敬されているという事実だ。
オフショアバンキングはコルレス銀行なしには機能しない。
承認についてはタンザニアの銀行が遅いわけではない。
遅いのは中央銀行だ。
前にも言ったが、我々の資金源の一部がデジタル通貨からという理由で承認が遅くなっている。
ただ私の銀行口座から自己資金を半分を入れたのが幸いだった。
そうでなければアンチマネーロンダリングに関する法律で、買収は不可能だっただろう。
そして我々のオンラインバンキングシステムは第三者の企業によって作られ、大手銀行のようなオンラインバンキングシステムと同等のクオリティーになると約束するよ!
1ヶ月前に言ってた事だが、全てを提出し、中央銀行が「資金源」を受け入れれば完了だ。
あなたはタンザニアの政府や中央銀行が1つの銀行に対してMasterCardやVISAの使用を止めるように圧力をかけるだろうと言っているのかい?
カード会社もビジネスとしてやっている。
明確にしておこう。
中央銀行は、銀行の運営方法に関して最終決定権を持っているんだ!
そして我々は既に中央銀行に対してCryptoを用いたビジネスプランなどのプレゼンを行い、事前の承認をもらってるんだよ。
銀行と政府の機関は連携している。
銀行はたくさんの資金を得る為に、政府にお金を隠そうとしている市民を密告する。
だからヨーロッパの銀行、アメリカの銀行は少し違っているんだ。
彼らは規模が大きすぎるし、ヨーロッパとアメリカの政府はお金を稼ぐ事に対して切望していないから新しい事にクローズマインドなんだろう。
しかしアフリカの政府は違う!
お金を稼ぐことを切望しているからこそ、より新しい事にオープンマインドなんだよ。
良い歴史を築いてきた銀行が何らかの良いことをしたい意思があれば、中央銀行は喜んで耳を傾ける。そしてオープンマインドなのはCryptoに対してもだ。
タンザニアの中央銀行が我々のビジネスプランを承認したのなら、MasterCardやVISAはカードで何をするのかについて気にはしない。
さっき言った事から分かるように、Aidos kuneenはCryptoの世界へ向けてだけではなく、銀行の世界のために作ったんだ。
我々はいつも正直で、速く仕事を進め、約束したことを提供するって事をを示し続ける。
賢明な人達はもう少しADKの希望を持ち待っているだろうが、もちろんいつでも降りることは可能だよ。
友よ。
ADKにおいては、噂で買い、ニュースで売るような事を気にする必要はない。
ADKはすべてのプロジェクトを提供していく。
だから辛抱強く待っていてくれ。
では何故180億$もの資金が動くのか?
先ずはオフショア市場をチェックしていた。
我々の銀行は何の問題もなく、非AEOI国で遠隔による銀行口座開設でのオフショア・バンキングをオープンする事が出来る。
少なくとも100万人の顧客へアプローチする事ができる。そして彼らに「税金対策」として銀行を使用してもらうんだ。
その価格は一応低く見積もっているが・・・
1000$~1500$を推移すると思う。
毎月の取引高が15億$で年間180億$あるからだ。
そして100万人という顧客数はとても大きい。
WB21のようなデジタルバンキングでも約80万人の顧客を持っている。って事を理解しておくべきだ。
*WB21って何?→サイトはこちら
また既に200000 ~ 250000人の顧客がいる銀行を買収しているからだよ。
だから低く見積もったとしても、かなりの顧客にアプローチする事は可能なんだ。
話している100万人の顧客については、オフショア顧客とCrypto顧客の両方を見積もっている。
そしてフリーランサー。
2018年のうちか2019年のQ1には彼らにアプローチ出来ると思う。
自己満足の為にCryptoの世界へ踏み込んだ訳じゃない。
我々が求めているのは銀行の顧客だ。
そしてもちろん32億$のオフショア市場なんだよ!
そのうち全ての事がクリアになるだろう。
今後とも読みやすく、良いブログになるように頑張ります!
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